インターネットを介した誹謗中傷と向き合うには

インターネットの誹謗中傷に立ち向かう子役タレント

インターネットを介した誹謗中傷と向き合うには インターネットでは、いろいろな世代の人が意見を交わしています。昔はパソコンやネット回線がそれほど普及していなかったので、ある一定以上の大人しかできなかったものですが、最近では携帯電話などを利用して、小学生でもネットが使えるのです。ある子役タレントさんも、SNSで発言して話題になっています。彼女は、震災のことやいじめのことについて、自分の意見をハッキリ持って、子どもとは思えない文章力で発言しています。わたしなどは、長年利用してきたネットの怖さを知っていますので、不用意な発言もしない代わりに、自分の意見などもあまりハッキリ述べません。なので、彼女の正直さや勇気を尊敬してしまいます。ただそれを快く思わない大人も少なからずいて、彼女の意見の揚げ足を取ったり、脅迫めいた誹謗中傷をするのです。

先日、彼女が「自分は目が悪いので、度が入っためがねをかけると目が小さくなってしまってかっこわるくなってしまう」と発言したことがありました。わたしも目が悪いので、「あるある!分かる!」と共感したのですが、この発言が波紋を呼んでしまいました。「自分も度の入っためがねをかけている。お前の発言で傷ついたから謝罪しろ」というような批判が殺到したのです。これにはあきれてしまいました。さすがに彼女も嫌気がさしたようで、口をつぐんでしまいました。それでも、淡々とSNSで自分の意見を発信し続ける彼女を見ていると、本当に強いなあと思います。